PR

ハーバルラビットとイビサクリームを比較してみたよ

この記事は約6分で読めます。
ハーバルラビットとイビサクリームを比較
  • ハーバルラビットとイビサクリームで迷っている。
  • ハーバルラビットとイビサクリームの違いが知りたい。

こんな気持ちの人は、ぜひ本記事を読んでください。

ポイントをついて、分かりやすくまとめています。

ハーバルラビットとイビサクリームの特徴を比較

ハーバルラビットとイビサクリームは、商品としてざっくり何が違うんでしょうか?

ハーバルラビット

  • 医薬部外品
  • 効果がすぐに実感できる商品No.1獲得※1
  • 人気女性誌5誌『黒ずみケア部門第1位』獲得※2
  • ハーバルラビットは、テレビでも紹介された※3
  • ネットでも話題 4種の美白・潤い成分を強化した独自処方(水溶性プラセンタエキス※4、グリチルリチン酸2K※4、ビタミンC誘導体、米ゆかエキス)
  • 石油系界面活性剤、着色料、エタノール、紫外線吸収剤などが無添加
  • ISOマーク取得の国内工場で生産。日本製
  • かわいいパッケージデザイン
  • ふんわり癒される野ばらの香り

イビサクリーム

  • 医薬部外品
  • instagramでも話題
  • トラネキサム酸*※4とグリチルリチン酸2K※4のW有効成分配合
  • 新製法のナノカプセル配合。
  • 石油系界面活性剤、着色料、アルコール、パラベンなどが無添加
  • 国内工場で製造。日本製
  • スタイリッシュなデザイン
  • コンパクトサイズ

※1:楽天リサーチ調べ、2017年4月黒ずみクリームに関するアンケート調査 対象人数:1,000人
※2:InRed 2018年6月~8月・2017年6月~8月、SPRiNG 2017年12月号、MORE 2017年10月~12月、mini 2017年11月号、seady 2017年12月号、anan 2019年8月号
※3:Girls Happy Style、テレ玉ON AIR 2017.5.1(土)25時~
※4:有効成分

*メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ。

ハーバルラビットは、可愛いイメージ。イビサクリームは大人なイメージですね。

ハーバルラビットとイビサクリームの有効成分を比較

ハーバルラビットとイビサクリームの有効成分を比較

ハーバルラビットとイビサクリームも、デリケートゾーン用の薬用美白*クリーム。

*メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ。

どちらも医薬部外品なので、有効成分が配合されています。

医薬部外品とは、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されています。だから有効成分の違いが、そのままハーバルラビットとイビサクリームの薬用美白*クリームとしての違いになります。

有効成分ですが、各2ずつ配合されています。

ハーバルラビット

  • 水溶性プラセンタエキス
  • グリチルリチン酸2K

イビサクリーム

  • トラネキサム酸
  • グルチルリチン酸2K

グルチルリチン酸2Kは同じですね。薬用化粧品の有効成分では非常に有名で、肌荒れを防ぐ働きがあります。

違うのは、いわゆる美白成分*ですね。

ハーバルラビットの水溶性プラセンタエキスも、イビサクリームのトラネキサム酸も、どちらもメラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ働きがあります。

どっちも同じような効果が期待できます。
ただ、水溶性プラセンタエキスの方が刺激が弱いイメージで、敏感肌の方が使うことが多いようですね。

ちなみに、肌の感じ方には個人差があって、当然合う合わないがあります。
たとえば水溶性プラセンタエキスと相性が良い人もいれば、トラネキサム酸とぴったりな人がいます。

実は両方を試してみないと、あなたはどっちが向いているか分かりません。

両方の有効成分が配合されている医薬部外品もあります。

では、あなたはハーバルラビットとイビサクリームのどちらを選べば良いでしょうか?

過去の経験で、どっちの成分の方が良かったかに寄ります。

水溶性プラセンタエキスの方が満足度が高かったら、水溶性プラセンタエキスを選べば良いでしょう。逆なら、イビサクリームを選びましょう。

どちらも使ったことが無かったら、肌が弱い人ならハーバルラビットを、強いならイビサクリームから試してみると良いでしょう。私ならそうします。

>>ハーバルラビットの公式サイトへ行く

ハーバルラビットとイビサクリームの使用部位を比較

次にハーバルラビットとイビサクリームは、どこに使えるでしょうか?

どちらもデリケートゾーン用ですが、他の部位でも使用できます。

共通部位

デリケートゾーン、ワキ、バストトップ(乳首)、ひじ、膝など

独自の使用部位
  • ハーバルラビット:二の腕、背中、太もも、デコルテ
  • イビサクリーム:お尻

独自の使用部位は、ハーバルラビットの方が多いですね。もしかしたらイビサクリームも使えるのかもしれませんが、実績がないのかもしれませんね。

ハーバルラビットとイビサクリームのオファーを比較

ハーバルラビットとイビサクリームのオファーを比較

ハーバルラビットとイビサクリームの価格などのオファーを比較してみましょう。

項目ハーバルラビットイビサクリーム
内容量35g35g
単品価格7,700円(税込)7,700円(税込)
初回4,675円(税込)*6,545円(税込)
2回目以降5,225円(税込)*6,545円(税込)
送料無料無料
定期回数縛り2回なし
解約方法お届け予定日の10日前までに電話するお届け予定日の7日前までに電話する
返金保証60日間 ※肌に合わない、満足できない28日間 ※肌に合わない

*クレジットカード払いの場合

ハーバルラビットもイビサクリームも内容量は同じです。コスパが良いかどうかは単純に価格を比較すればOKですね。

単品価格はどちらも同じです。
しかし定期コースになると、ハーバルラビットの方がグッと安くなります。

ここで注意しないといけないのが定期回数縛りです。

ハーバルラビットは、2回以上続けないといけませんが、イビサクリームは1回購入すれば次から解約することもできます。

どっちも返金保証があるのは、嬉しいですね。
いずれも初回1回分のみが対象だから、期間によるメリット・デメリットはあまり無さそうです。

ただ販売ページを見ると、ハーバルラビットは「お肌に合わない、ご満足いただけなければ」と書いているのに、イビサクリームは「肌に合わなかった場合」となっています。

ハーバルラビットの方が返金対象は広そうですね。

以上、オファーを比較しましたが、2回以上続ける気があるなら、ハーバルラビットを選んだ方が良いでしょう。返金保証もあるので、「こんなはずじゃなかった」というパターンにはならないと思います。

取り敢えず試したいだけなら、イビサクリームもありです。

>>ハーバルラビットの公式サイトへ行く

まとめ

ハーバルラビットとイビサクリームを比較しましたが、有効成分とオファーで選ぶのが基本だと思います。

どちらも人気があって優れた薬用化粧品(医薬部外品)なので、どっちを選んでも良いと思います。

独断と偏見ですが、、、。

ハーバルラビットは初めてデリケートゾーン用のクリームを使う人だったり、お肌が弱い人だったりする人が向いているかな?という印象です。
どちらかというと、若い人が使うイメージ。

イビサクリームは、玄人志向の人用のイメージ。ハーバルラビットよりも、年齢層が高い人が使っている感じですね。とはいえ、インスタを見ると、若い人も使っているのでいい加減な意見ですが(笑)

というわけで、迷うなら両方使ってみてください!!

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました