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シミの悩みは減るどころか、年々増えていきますよね。そんなあなたにおすすめなのが、「薬用メラノーセ」。
モンドセレクション11年連続金賞受賞。
有効成分のアルブチンとグリチルリチン酸2Kを配合。
メラノーセの正しい使い方は?

冒頭部分で少し脅しましたが、メラノーセの使い方は実にシンプル。
公式サイトにも以下のように書いています。
洗顔後、気になる個所を中心にお顔全体にお使いください。 シミ・くすみの元に向けて各層に素早く浸透します。 お肌に直接もしくは、化粧水の上からご利用ください。
ポイントを書くと、以下の通りです。
ネットでメラノーセの使い方を調べると、顔だけでなく、首元や腕などにも使いことを推奨しています。が、公式サイトには一切、こういった記述はありません。また、首や腕に使っているといった口コミも見つけられませんでした。
もし首に使うならば、自己責任になります。首は顔と比べると、皮膚が薄いです。顔の皮膚の厚さ約1.7mmに比べると、首は1.2mm程度。避けた方が無難だと思います。
とはいえメラノーセは、無添加製法で敏感肌も使えるので、問題なさそうですけどね。
私なんかの感覚だと、顔に使うものを首や腕に使うのは勿体ないと思いますけどね。
とにかく使い方自体はとても簡単なので、迷うことは無いでしょう。
他の人は、メラノーセの使い方をどうしているのか?

口コミを調べました。
効果を実感するには、1本1か月で3か月使い続けなければいけないとのこと。
ただクリームは真っ白で柔らかですがこってり感もあり、効果はありそうな気がします。
伸びはよく、塗りこむと自然な艶が出ます。良い化粧品だと思います。
カムカムというのを私はしりませんでしたが、南米原産でビタミンC含有量がレモンの50~60倍だという。
なかなかすごいです。
<出典:Amazonカスタマレビューより抜粋>
1本1ヶ月のペースで3ヶ月続けないといけないのは、他の化粧品も同じですね。じっくり続けましょう。
この口コミを見る限り、メラノーセは続ければそこそこ効果は期待できそうですね。
【使用感】
化粧品にはシミを消すには限界があるとは分かっていても、チロシナーゼの活性を阻害してくれたりとシミの元に作用してくれそうなので効果を期待してしまいますね。
顔全体にとのことで目周りも目元ぎりぎりまでつけましたが刺激もなく使えました。
小量で伸びます。ピンポイントの重ねづけ広い範囲への塗布どちらもつけやすいと思います。
<出典:Amazonカスタマレビューより抜粋>
少量でも伸びるので、量的には問題なさそうですね。重宝します。
あくまで「予防」ということなので日中の日焼け止めと併用し1ヶ月様子を見てみましたが、シミ等の拡大は防げています。
シミになりそうなところには全て塗るべきでそうなると1本で1ヶ月ということなのですが、私のように目元周辺だけ多めにだと3ヶ月は持ちそうなかんじ。目元に多少シミがありそこを重点的に塗り込んではいるのですが、薄くなったりする効果は見込めないようです。洗顔後の使用ということで大多数の人は夜に使うことになりそうですが、他の化粧品との相性は考えておく必要がありそう。+化粧水だとベタつきもなく快適です。
<出典:Amazonカスタマレビューより抜粋>
この方のようにピンポイントしか使わない場合は、長く持ちそうですね。定期コースの場合、配送間隔の変更も自由にできるので、上手く調整すればリーズナブルになります。
また、化粧水と一緒に使うのが良さそう。
まとめ
メラノーセの使い方は、超簡単。
洗顔した後、気になるところを中心に顔全体に塗ればOK。
お肌に直接でも、化粧水の上でも利用できます。
すぐに効果が出るものではありませんので、じっくり試してみましょうね。
全額返金保証もあるので、安心です。

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